「Unityでマルチプレイゲームを作るための方法」を解説している講座です。
公式パッケージの「Netcode for GameObjects」の基本的な使い方が学べます。
Unityでマルチプレイゲーム制作に挑戦したい!という方にピッタリな講座となっています。
全8回で初めての方にも分かりやすいように丁寧に解説しております。
ぜひ読んでみてください!
第0回「この講座について」
第0回はこの講座で使う「Netcode for GameObjects」の説明や、マルチプレイゲームを作るにあたって必要な知識を解説しています。
第1回「環境構築をしよう」
Unityでマルチプレイゲームを作るための環境を作っていきます。
第2回「Netocodeを使った通信」
Netcodeの機能を使ってホストとクライアントが通信できるようにします。
第3回「キャラクターを動かそう」
キャラクターを生成して動かせるようにします。
第4回「アイテムを作ろう」
コインを生成してプレイヤーが当たると消えるようにします。
第5回「同期するUIを作ろう」
コイン獲得数を表示するための同期するUIを作成します。
第6回「Steamで動かす準備」
この講座ではネットワーク越しに通信を行うためにSteamworksの機能を使います。
今回はSteamworksを使う準備を行います。
第7回「Steamworksを使って通信しょう」
Steamworksを使ってインターネット越しに通信ができるようになります。